こんにちは、佐野塾です。

自動車会社HONDAの創業者である本田宗一郎の言葉に「果報は練って待て」という言葉があります。

本来は「果報は寝て待て」ですが、何もせずに待つのではなく、あの手この手を考えて待てという考えに基づいて生まれた言葉です。

果報いわゆるチャンスというのは何もしないでいると、そのチャンスがやってこないあるいはやってきても掴めません。

学生がそのチャンスを自分のものにするためには「勉強」が欠かせません。

4月から良いスタートが出来るように今から勉強をしておきましょう。