こんにちは、佐野塾です!
先日、県教育委員会から来春の公立高校入試の選考基準が発表されました。
今回からは面接が共通検査から外れ、特色検査の1つとして任意の実施になります。
そして二次選考では、調査書の「主体的に学習に取り組む態度」が選考資料として用いられることになりました。
調査書と学力検査の選考度合いの比率は各校により様々ですが、約半分の学校が「5:5」となっています。
全体的には学力検査を重視する傾向にあるといえます。
このような変更点を今のうちからしっかり把握して対策していくことが重要です。
頑張りましょう!!