こんにちは!佐野です!
本日は松下幸之助の名言から中学生が学ぶべきポイントを解説していきます。
松下 幸之助(まつした こうのすけ、1894年〈明治27年〉11月27日 – 1989年〈平成元年〉4月27日)は、日本の実業家、発明家、著述家。
パナソニック(旧社名:松下電気器具製作所、松下電器製作所、松下電器産業)を一代で築き上げた経営者である。異名は経営の神様。
-wikipediaより引用
現パナソニックの創業者さんです。
名言集などの書籍も多く出版されていますので気になった人は読んでみてください。
人生のヒントが隠されているかもしれません。
一方はこれで十分だと考えるが、
もう一方は
まだ足りないかもしれないと考える。そうしたいわば紙一枚の差が、
大きな成果の違いを生む。
本日はこの名言です。
テスト前、勉強していて「ああ。もうこんなもんでいいかな。」
とか思ったことはありませんか?
あとちょっと。そのあとちょっとの積み重ねがテストの点数として反映されてきます。
あと5点。あと10点上乗せするために今出来る最大限の努力を怠らないようにしましょう。
次回もまたお会いしましょう!