24 08, 2022

夏休みの過ごし方~小学生編~

2022-07-16T18:46:49+09:008月 24th, 2022|佐野塾からのアドバイス|

夏休みの勉強法 小学生編 夏休みは学校の授業が一カ月以上もの間ストップするので、苦手を克服し、他の子に差をつける為の大きなチャンスとなります。それだけに、具体的な目標設定も無くただ無為に過ごしてしまっては大変勿体無いです。しかし、勉強しようと思っても具体的な指針が無いと目標設定も難しいのではないでしょうか。そこで、今回このプリントでは各科目の勉強方法を紹介していきたいと思います。   ・国語 まずは第一に漢字です。「読める」が「書けない」というお子さんを多く見掛けます。将来を見据え、大学入試における大学共通テストで漢字の問題が出題されている事を考えても、漢字を自由自在に書けるというのは今から大きなアドバンテージになります。また、漢字を書けるという事は語彙力にも直結するので文章問題を解く際にも有利になれます。どんな子でも毎日の漢字書き取りを行えば必ず漢字は書けるようになります。むしろ、知識の吸収力が一番高い小学生のこの時期に反復練習の習慣をつけないのは勿体無いです。   ・算数 算数が苦手という子の多くは、日常生活の中で算数を意識する事無く生活している傾向があるようです。そこで、親御さんが積極的に機会を作ってあげて下さい。例えば、「夏休みの旅行中、高速道路を走行する車の中で「速さと距離」に関する問題を出してあげる」「スーパーに連れて行き、○割引、消費税といったワードから「割合」に関する問題を出してあげる」等が考えられます。何かしらのきっかけがあれば、苦手意識を克服出来ると思います。算数が出来るという子は、通常通り練習問題を多くこなしていきましょう。   ・理科 社会についても共通して言える事ですが、小学校での理社というのは完全に出題パターンが決まっています。何度も何度も繰り返し問題を解き、知識を身に付けていきましょう。もしも繰り返し問題を解き、特定の分野が苦手である事が判明したならば、時間のある夏休みにそれに関連する博物館等に足を運んでみるのも良い刺激になると思います。国立科学博物館等はお勧めです。中には体験型のプログラムを組んでいる場所もあり、場合によってはそのまま夏休みの自由研究として提出も可能です。   ・社会 国語と共通になりますが、こちらの科目についても漢字がまず大事です。例えば、6年生の子は「卑弥呼」、書けますか?最重要人物名にしては書ける子が少ないのが実情です。歴史、地理、公民は小学生で培った基礎が中学、高校と進学するにつれて知識が肉付けされる形の学習となるので、今置いていかれてしまうのは痛手です。全学年共通夏休み課題として、都道府県名、県庁所在地名を言え、そして書けるようにしましょう。   以上になります。最後に勉強全体について書かせていただきます。 中学生になると定期試験や入試など、用意された目標に向かって半強制的に勉強する機会が増えます。それに比べて比較的時間のある小学生は、自分の興味をもったこと、楽しいと感じたことを自由に勉強することができます。さらに、この時感じた勉強に対するプラスの感情は、今後の人生において大きく影響します。楽しく一緒に頑張っていきましょう。

18 08, 2022

夏休みの勉強法~中学生編~

2022-07-16T18:46:37+09:008月 18th, 2022|佐野塾からのアドバイス|

夏休みの勉強法 中学生編 夏休みは部活動等で忙しい生徒さんも多いと思いますが、そんな中せっかく夏期講習に来るのですから充実した勉強をしたいものです。そこで、夏を乗り切るために教科毎にいくつかアドバイスをしていきたいと思います。入試の範囲は、中学1年生~3年生までです。後回しにしてしまうと、苦手が積み重なり後で大変な思いをします。今から一つでも苦手を克服し、志望校に合格しましょう。   ・国語 全ての科目に言える事ですが、多くの問題に触れましょう。特に、国語は細かいテクニックに頼るよりも、物量作戦で問題に慣れてしまうという方が手っ取り早いです。国語は同じ問題が出題されることが少ないため、得点が安定しない科目でもあります。漢字や文法、古文単語など、確実に点数に繋がる単元にも力を入れましょう。   ・数学 数学で一番大切なことは、問題に慣れることです。何問も数をこなせば「パターン」が見えてきて、問題に取り組みやすくなります。九九を知らなければ割り算ができない、というように前の単元の習熟度が次の単元の理解度に繋がります。単元で苦手な問題に出会ったら、復習も同時に行うようにしましょう。   ・理科 理科は短期間で大幅な得点アップが望める科目です。自分がどの分野を苦手としているのか把握し、その分野について集中的に取り組んでいきましょう。1つ注意しなければいけないのが、理科の勉強方法です。理科は知識を覚えるだけでなく、それらを活用することが求められます。知識を覚えた後にたくさんの問題に触れ、活用する練習もしましょう。   ・社会 地理、歴史のどちらかにバランスが偏ってはいませんか?三年生は公民に躍起になってこの二つが疎かになっていませんか?最終手段としてどれかの一つに絞ることもテクニックですが、夏の段階ではバランスよく勉強しましょう。何故そのような事象が起きたのか、それによってどのようなことが起きたのか等を考えていくと深く記憶に刻まれます。   ・英語 まずは英単語練習に励み、語彙力を増やしましょう。文法問題でも読解問題でもリスニングでも、単語が重要となってきます、意味がいくつもあって混乱している単語、ありませんか?「as」等はその代表格です。一度、英和辞典を引きなおしてみて、自分の知っている意味、まだ知らない意味についてまとめてみましょう。   以上になります。最後に、勉強する上で重要なポイントを一つ。 ・何度も繰り返し復習する事。よく「何度やっても覚えられない」という生徒さんがいますが、それならばもう一度復習してしまえば良いのです。人間は生活する上で不要な知識を忘れようとする習性があります。脳のスペースは限られていますから。そこで、何度も何度も復習する事により「これは生きていく上で不可欠な知識なんだ」といった具合に脳を騙してしまうのです。一番活発な中学生の脳、有効活用しないと勿体無いです。

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